北海道大学病院 糖尿病・内分泌内科/リウマチ・腎臓内科 助教
亀田啓
弊社は、希少疾病である『FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症』の治療薬である、
『クリースビータ皮下注』の情報提供をさせて頂いております。
国内推定で2万人に1人程度の発症頻度となっております。
その中でも、腫瘍性骨軟化症(TIO)においては、骨粗鬆症として治療をされているケースもあり、その鑑別診断が難しい背景があります。
今回は、疾患啓発という観点から、広くこの疾患について知って頂くため、本講演会を企画させて頂いた次第です。
何卒宜しくお願い申し上げます。
協和キリン株式会社
苫小牧市医師会
グランドホテルニュー王子 2階 桔梗の間
北海道苫小牧市表町4丁目3−1 Googleマップを開く
オンライン講習会(zoom)
なし。
北海道大学病院 糖尿病・内分泌内科/リウマチ・腎臓内科 助教
亀田啓